▼構造物

  ・駐車場防水

CS-21駐車場防水工法は、従来のアスファルト防水やウレタン防水の工法に比べ、工期を短縮し、重量の増加および摩耗や紫外線による劣化を低減でき、経年後の改修時に既設防水層撤去の必要がなく、再施工が容易に行えます。

本工法は、ひび割れ発生の低減、施工後に発生したひび割れの自閉効果を促進、摩耗の低減などの特徴を有し、容器以外の産業廃棄物が発生せず、無機質材料のため環境への負荷を低減する利点もあります。

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  →平成12年施工物件 追跡調査



  ・屋上防水

CS-21屋上防水工法は、従来のメンブレン防水のような防水層および保護層が必要ありません。そのため、荷重の軽減や工期の短縮が可能です。 また、耐久性に優れ、施工後も躯体を直接目視可能なため、供用開始後の点検および部分補修が簡易であり、再施工時に既存の塗膜撤去の必要がないなどメリットが多い工法です。

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  ・地下構造物

CS-21は、水道水が直接触れるコンクリートに適用可能な安全性が確保されているため、水道施設などの水槽防水や地下水に触れる地下施設などの外防水などに適用されます。

※地下の外防水の場合、CS-21塗布後にCSフィラー#120Pで被膜することで、養生期間を短縮し、防水性能を高めることができます。

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  ・水槽

CS-21は、水道水が直接触れるコンクリートに適用可能な安全性が確保されているため、水道施設などの水槽防水や地下水に触れる地下施設などの外防水などに適用されます。

打継ぎ部、木コン部、配管部処理などの各所漏水対策として、CS-21工法が採用されています。ぜい弱部となりやすい箇所に対し、事前にCS-21により防水処理を行うことで漏水を防ぐことができます。

新設の配水池築造工事においては、水槽の内側(水道水が直接触れる箇所を含む)に対し、長寿命化を目的とした予防保全対策の表面保護工にCS-21が採用されています。

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  ・橋梁床版

CS-21工法は、防水層や保護層が必要ないため、施工後未塗装のままでも車両通行が可能であること、供用開始後に工期の確保が困難な箇所においても再施工が容易であることから、道路橋や鉄道橋の橋面防水に適用されています。

(施工後に舗装することも可能です。)

寒冷地における凍害および凍結防止剤による塩害対策として、水や各種劣化因子の侵入を抑制するCS-21表面保護工法が設計されています。

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  ・橋脚

山間部における新設橋脚の凍害・中性化対策や、海上を渡る国道橋梁の建設工事において海中に設置される橋脚の塩害対策として、CS-21表面保護工法が採用されています。

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  ・橋台

橋台に発生したひび割れ補修にCS-21注入工法が採用されています。天端部については、幅0.2mm以上のひび割れ注入後に、CS-21を全面塗布し、表面保護および微細ひび割れ補修を行いました。

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  ・ボックスカルバート

新設ボックスカルバートの耐久性向上を目的として表面保護工法および打継ぎ部処理剤としてCS-21が技術提案され使用されました。また、既設ボックスカルバートにおいて、上床版下面のはく落防止対策工の施工前処理として、躯体に発生したひび割れ部からの漏水補修および上部からの水の侵入を防ぐ躯体防水としてCS-21が採用されました。

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  ・トンネル

供用開始前の高速道路において、トンネル覆工コンクリート(SFRC:スチールファイバーコンクリート)の中性化対策としてCS-21が採用されています。全行程を高所作業者で行った施工事例のひとつです。

新設国道バイパスのトンネル工事において、走行車両からの凍結防止剤の跳ね上げによる覆工コンクリートの塩害対策としてCS-21が採用されています。凍結防止剤の跳ね上げによる劣化が懸念される範囲に対し、施工を行いました。

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  ・ダム

完成から35年以上経過したダムの堤体下流面の補修にCS-21が採用されています。標高850mの豪雪地帯に位置し、経年劣化や凍害などにより表面に微細なひび割れが発生しており、既存ひび割れの進展防止および新たなひび割れの発生防止、凍結融解抵抗性を向上させる対策工として、けい酸塩系表面含浸材が選定され、試験施工の結果、CS-21が採用されています。

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  ・水道施設

新設配水池築造工事において、長寿命化を目的とした予防保全対策の表面保護工にCS-21が採用されています。水槽内面(水道水が触れる部分を含む)に対し施工を行いました。本件においては、施工効果確認試験として表層透気試験(トレント法)を行っています。

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  ・水路

水力発電所の放水路において、凍害による劣化、水流により浸食された水路内面の補修にCS-21が採用されています。劣化部除去後、CS-21塗布により既設面の表層部を緻密化して骨材の欠落を防止し、ポリマーセメントモルタルで被膜後、表面保護を目的としてCS-21を塗布しています。

詳細については、施工実績をご覧ください。

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  ・舗装

打設後約30年経過した寒冷地域の一般道のコンクリート舗装部の経年劣化による対策が検討され、人体および農作物などに無害であり、凍害や凍結防止剤の散布による塩害対策および耐摩耗性の向上を目的とした表面保護工としてCS-21が採用されています。

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